諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
いずれにいたしましても、県道久山港線の早期整備を県に強く要望しながら周辺道路の交通量の推移を注視するとともに、市道赤島海岸線だけではなくこの地域周辺の様々な交通問題の対策につきまして地域の皆様の御意見をお聞きしながら引き続き検討してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、県道久山港線の早期整備を県に強く要望しながら周辺道路の交通量の推移を注視するとともに、市道赤島海岸線だけではなくこの地域周辺の様々な交通問題の対策につきまして地域の皆様の御意見をお聞きしながら引き続き検討してまいりたいと考えております。
本要請書につきましては、令和4年2月15日付で長崎県住宅供給公社理事長及び諫早市長宛てに提出されたものでございまして、諫早西部新住宅市街地開発事業の計画地内で、特に破籠井町周辺における道路や公園などの早期整備に関する内容でございます。
いずれにいたしましても、現在整備を実施しております諫早地域、高来地域、飯盛地域につきましては、それぞれ完了予定年度は異なりますが、早期整備完了を目指し、努力してまいりたいと考えております。
66 ◯ 教育総務課長(小熊 盛君) これまでの市議会でも何度も議論がされてきたことでございますけれども、また、先ほど教育長が申しました福島養源小学校PTAからの要望書にも記載がございまして、その折の回答でございますが、現状としてはプールについては国の補助採択がなかなか得られない状況であり、早期整備のめどが立たない状況であります。
運動公園東側にある公園をもっと整備してほしいとか、不老山公園の早期整備が望まれておりますが、前回も要望いたしましたが、不老山に登る別ルートの考えを持っていないかどうか、建設課長、分かればお願いします。別ルートというのはまだないですか。
諫早駅周辺と中心市街地を最短距離で結ぶ市道上宇戸橋公園線の拡幅整備につきましては、優先度が高い諫早公園の法面切土工事や四面橋交差点付近の整備を進めており、引き続き早期整備に向けて事業の進捗を図ってまいります。
佐瀬拡幅の事業効果を高め、地域利便性の向上や災害時の代替補完路の機能が高まって、利用者の安全で円滑な道路交通の確保など重要な役割を果たすために、今後も引き続き地元自治会や先ほど御紹介していただきました国道207号諫早市佐瀬・長与町岡郷間整備促進協議会、この協議会は行政区を超えて、ともに同じ目的のために頑張ろうというような協議会でありまして、ぜひそのみなさんとの連携を図りながら、未整備区間の早期事業化、早期整備
いずれにいたしましても、企業が進出した際の車両の増加に対応できるよう、現在整備中の路線の早期整備を図ってまいりたいと考えております。 43 ◯青山昭広君[ 222頁] ありがとうございます。
このほか、市が実施する主な道路事業として、南諫早産業団地と県道諫早飯盛線を結ぶ市道栗面小ヶ倉線ほか1路線の拡幅整備につきましては、昨年度から本格的な改良工事に着手しており、引き続き早期整備に向け事業の進捗を図ってまいります。
◎総務部長(松橋秀明君) 議員おっしゃるとおり、早期整備の声は伺っておりますので、整備事業者に対し本年12月までにサービス提供できるよう提案し、協議を行っている状況でございます。 引き続き、早期整備に向けて協議を重ねてまいります。 ○議長(松尾文昭君) 渡辺勝美議員。 ◆5番(渡辺勝美君) よろしくお願いいたします。 あと1分になりました。
また、期成会の要望とは別に、私市長として昨年7月15日、7月6日のもう翌週すぐに国土交通省道路局長へ緊急要望を行い、令和2年7月豪雨災害での国道34号の冠水状況を報告するとともに、与崎から岩松駅間の早期整備と排水対策について要望を行いました。
プールの早期整備についてお尋ねをいたします。 令和元年6月議会の一般質問の回答で、ほかの小学校の施設整備を考慮しながら検討していく。プールの予定地は、仮設道路を壊した部分。令和2年6月議会の一般質問の回答では、プールの建設には多額の費用が必要となり、プールなどは国の補助の採択が得られない状況になっている。他の学校の施設整備を考慮しながら検討してまいりたいと回答してあります。
公共下水道の普及推進と安定処理については、公共下水道の早期整備を推進し、施設の計画的な維持管理を行うとともに、処理水の適切な水質管理を行います。 また、上下水道共に、自然災害や事故等の発生に対し迅速に対応できるよう、引き続き、危機対応力の向上に努めてまいります。
なお、現在のところ、整備中の区間の完成時期につきましては、事業主体において明らかにされておりませんが、市といたしましては引き続き関係団体との連携を図りながら、早期整備に向けて国や県に対し強く要望してまいりたいと考えております。
また、地元町内会からの要望を受け、急傾斜地である0渓から5渓の治山ダム下流における土砂流出や流木等を防止するため、国有林野内において新たな治山ダムの早期整備を引き続き、要望してまいります。
2.埋立ての必要性でございますが、形上海岸は大村湾に面した海底勾配の緩やかな海岸でありますが、既存の海岸護岸は天端が低く、台風時には越波による背後地への被害が生じており、地域住民から早期整備が求められております。また、この海岸は緩やかな水面であることから、ボート競技も行われております。
次に、中段よりやや下のほうになりますが、3.新幹線事業推進費は九州新幹線西九州ルートの早期整備や県内鉄道の利用促進、市民意識の向上などを目的とした各種広報活動などを行うため、県及び県内の市や町、議会、商工会議所などの団体で構成しております長崎新幹線・鉄道利用促進協議会への負担金などでございます。
良好な道路ネットワークの形成ということで、取組概要の中に国道499号の早期整備に向け、県や県議会に対し協議会を中心に積極的に要望を行って、その結果、評価として事業進捗が図られ、部分的であるが、市民が迅速かつ安全・快適に移動できるようになったとありまして、本当に少しでも進んでよかったと思う次第であります。
本区間の冠水対策と国道34号大村諫早拡幅の与崎から岩松駅までの早期整備について強く要望したところでございます。この要望の翌日、7月16日の参議院予算委員会で、国土交通省道路局長から、一日も早い完成を目指すべく進めるとともに、冠水原因を早急に調査し、その調査結果に基づき、排水施設の計画の見直しを、4車線化の工事と併せて進めてまいりますとの答弁がありました。
現在は、豊洋台教育施設用地を1か所目の学校給食センターの建設場所として整備を進めておりますが、今回、配送エリアを踏まえて適地を選定いたしましたので、それぞれの地元と協議を行い、早期整備を目指したいと考えております。下のフロー図をご覧ください。